「観光」カテゴリーアーカイブ

令和2年の春の桜、亀岡市(京都府)では咲く花の盛りも過ぎて葉っぱとのミックスな色合いも又良し!古都京都の隣り町で亀岡市って言うんだよ。ベッドタウンは半分当たり、田園風景も半分占めてPR一番


 

懐かしき「写真集・フォトアルバム・スライドショー」
(ソフト工務店) エネシスポート サイト運営担当、旅路の写真集

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雨・風にも高血圧症にも負けず?登山

デジカメ写真を気軽にMy写真集サイトにアップしていますが毎回、画像の解像度縮小編集を経て。介さずばアップ先容量を圧迫しデータ通信量・通信料が嵩む。当方では長辺で最大1000dot程度

今、手持ちのスマートフォン内臓のディジタルカメラは特別な高機能な仕様では有りませんが、よく考えてみれば使いづらい?部類か
と言っても昨今のスマホには共通していること・・・強いて申すならば

もっと高機能なデジカメ機能を有するスマホはもっと?小生にとっては無用の長物と化すのでしょうか? 反面プロ・カメラマンには願っても無い?

今ではデジカメ写真を気軽にMyサイト集にアップロードしていますが、毎回ながら画像の解像度ダウン編集(縮小編集)作業を経て・・

それを介さないと、アップ先容量を圧迫しデータ通信量・通信料が嵩み・・云々、一般的なネット閲覧では見た目には大差無い筈も・・・

小生の場合、アップ解像度は精々・・長辺で最大1000ドット程度

スマホのデジカメ仕様に一案、申し上げる!

解像度を大きな方向で製品品質を競うのは仕方無いでしょうが、一般的なブログやツイッター向けのアップ画質に準じた低解像度への御配慮も

恐らくは無視? 残されるは自力開発しか無い?

既に高齢人種なれど、あと150年は生き永らえてコツコツとデジカメ開発
現代の曾孫さん方に・・大昔の解像度が第一のウリ・・で大ヒット商品に。


我がデジカメ第一号の記念写真と撮影仕様を

最初のデジカメ写真撮影は、本当に撮れるんだろうかとのチョッとした心配と携帯(所謂、ガラケー)を構える何とも言えない恥ずかしさを感じつつ


現在は多くのデジカメ写真を解像度を落としてアルバム化して次のサイトに収録しています・・意外とネット認知度は高そう・・インスタガラマーでは無いものの、ひょっとしてエコ旅・ひとり旅・ECO一人旅に特化ゆえ?

懐かしき「写真集・フォトアルバム・スライドショー」
(ソフト工務店) エネシスポート サイト運営担当、旅路の写真集


 

PR今後、滋賀県エリア対象にして営業展開も。滋賀県内での写真集はアップ済。もう少し滋賀県下の代表的な観光スポットを収録したいと長時間ハイキング(近江八幡~彦根)水郷エリア・びわ湖・彦根城

暖かくなり、時は桜咲く春ですね

毎年、桜にお会いしておりますが桜の方は覚えていらっしゃるの?

そう言う私も覚えには、とんと自信なし。 御免なさい

撮り溜めたデジカメ写真の中身は「桜」が多いですね

追々と整理してアップしなきゃ・・勿体無い

桜の咲く場所も色々と・・

水鳥と・・、京都御苑、南郷池・公園(亀岡市)、七谷川(亀岡市)、近江八幡、彦根城などで


先日、4月4日(土)・・・滋賀県をハイキング(近江八幡~彦根)
マイペースながら長時間(9時間ほど?)歩いた!歩いたゾ
足の裏はマメが誕生したんだ・・おめでとう!さん

痛みは1日で引いてしまったし、従来は連続3~4時間歩き通しなら関節他の痛みが出たものですが・・

本当に撮影しつつのマイペース、しかもズッと平坦コース


実は足腰が・・放っておいたら動けなくなってしまいそう

それに運動不足解消、生活習慣病(高血圧・糖尿病)対策

パソコン画面との睨めっこで、しょぼくれた目の保養に

ストレス発散に・・他にもハイキング目的はあり


今後、滋賀県エリア対象にしての営業展開も・・既に、滋賀県内での写真集はアップ済みでネット検索結果でも運営ページがランクインしたり

もう少し、滋賀県下の代表的な観光スポットを収録したいが為にも行こう


近江八幡の水郷近江八幡の水郷

むかし来た道、あの時は琵琶湖一周サイクリング
むかし来た道、あの時は琵琶湖一周サイクリング

左側から此処、FamilyMart 近江八幡白王町店(右バック)に出て来た
トイレを貸してもらい助かった! 肉まん 美味しかったなぁ~
因みに、独自ドメイン内を対象に「Google カスタム検索」にてキーワード【近江八幡白王町店】で検索・・・すると

琵琶湖一周サイクリング 2014-07-12 (びわ湖)

僅かな仮眠、実質的「0泊2日」2日目は終日の雨、「ビワイチびわいち」 の中の次の項目がヒットする・・自コンテンツながら記憶に自信ない状態で手探りでは大変・・・「Google カスタム検索」は重宝します


少し前方を左右に滋賀県道25号
左は長浜市・彦根市へ ここへ進む右は大津市・草津市へ

ファミリーマート近江八幡 白王町店だったか
コンビニがなかなか無い所なので早速・・

 

琵琶湖

ここは琵琶湖なんですねぇ~ 知ってました?
当日は天気は良かったものの黄砂っぽい感じで遠くはボンヤリと
琵琶湖の対岸は今一つ・・・

桜 満開の彦根城

彦根城の桜、さくらの彦根城って知らないなんて言わせないよ


取敢えず、速報版でした・・結構な枚数ゆえ整理に時間が・・・
と言うか気分次第でんな・・・

懐かしき「写真集・フォトアルバム・スライドショー」
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PR世界文化遺産富士山登頂、絶景を撮りつつ山頂火口周辺一周「お鉢巡り」も~下界から眺めれば[富士山]のような美形の富士山も活火山その荒々しさの痕跡を目に自然の営みの凄さと絶景を知る

登り始めは雲が、かかり・・少し前方は見にくい天気だった

でも暫くすると徐々に雲も薄くなりにけり

雲海を越えると見事に晴れ渡った青空・・・絶景なり

文字通り雲上人になれる?

なれたは勘違いの一瞬のみ・・・やはり、日頃の生活・精進が最低限!

富士登山だけでは文字通りの”雲上人”止まり、但し今回みたいに雲を

登山だけで仙人になれるのは一万回以上の富士登山を要するみたい

でも貴重な写真集が・・思い出写真の皆さん・・・どうぞ、こちらへ!


世界文化遺産 富士山、山頂火口周辺一周「お鉢巡り」
より抜粋

登山口近くにて車中泊、天気次第では登山決行しようとのチョッといい加減さが漂ってましたがギリギリの気象条件ながら富士登山スタート

予想外の体験も幾つか・・でも全体的には素晴らしい体験で思い出深い

・・・ ・・・ ・・・

あれから10年前後経つも行いが今一つ・・・で「雲上人の仙人」には未だ成れず・・・もう完全に諦めて、その席は此処にアクセスされた貴方に託すことにしよう・・・精進してね、頑張ってね。


後に「世界文化遺産」に登録された日本一の標高、富士山に登る、火口一周「お鉢巡り」も~富士登山_20090812 タイム・チャート(スケジュール)

富士山・・・富士登山サイト

概略案内

(シンプル版)概略案内美味しい飲食料理=食事処=

シンプル版
システム開発・ソフト制作のソフト工務店
システム開発・ソフト制作の受託開発


高血圧独り言

車中泊ドライブ ドライブ ハイキング サイクリング

後に世界文化遺産登録の日本一標高=富士山に登り火口一周「お鉢巡り」も~富士登山_20090812~国道246号線裾野バイパス「道の駅ふじおやま」に辿り着く。スンナリ行かない分、貴重な体験の思い出

こんな事も有ったなぁ~

そんな思いもしたなぁ~

記憶は薄れ行くも・・複雑だった筈、 ねぇ~アンタ! そこの自分よ!

懐かしき思い出の一端よ、・・登場あれ・・!


国道246号線 裾野バイパス「道の駅 ふじおやま」やっと辿り着くことが出来ました。空腹の我が身に食事をデジカメには充電を!心身ともに疲れ切ってグッスリの睡眠  より抜粋

国道246号線 裾野バイパス・・・「道の駅 ふじおやま

いろいろと有りましたが、漸く到着しました。 辿り着くことが出来ました

道の駅ふじおやま | 静岡県小山町 国道246号線沿いの道の駅

= = = = =
心身ともに疲れが溜まっていたのでしょう。ぐっすりと・・・
目が覚めたは朝の7時前、充電されたデジカメで下の写真をパチリ
道の駅 ふじおやま」にて
= = = = =

後に「世界文化遺産」に登録された日本一の標高、富士山に登る、火口一周「お鉢巡り」も~富士登山_20090812 タイム・チャート(スケジュール)
より

バッテリー切れ この時点で数多くの写真を撮ってきたデジカメのバッテリーが干上がる。残念ながら、下山時のデジカメ撮影はココまで
足を負傷 軽装、登山靴なし、杖なしで殆ど休み無し。シューズで「砂走り」の砂利道を勢い下るのは足の付け根にかかる負担が大きすぎた。追い越していたのが急にダウン。
追い越されて行くが足を進めるのが苦痛。
 瞬きも抑えて先頭の僅かな照明、後尾の
歩き方をイメージして
 一時は野宿も考えた・・夏場だし夜間も寒くは無さそう・・でも、夜明けまで時間が長いし 明日も傷みが引く訳では無いし・・
進んで行って山小屋へ。照明を買い求めようと思うも在庫無しとの素っ気ない返事。 やがて大人男性2人に小学生らしき2人の4人グループに、何とかお願いして加わる
真っ暗な中、狭い山道の木々や石ころのデコボコ・段差・曲がりくねった下り坂を進む。 計5人の明かりは先頭の大人の小さなヘッドランプのみ、間に子供さん二人を挟み別の大人が・・その最後尾を微かな照明を頼りに前に進んで行く4人のコースを目を凝らしてイメージに焼き付ける・・
須走口五合目に・・負傷した足を、その間ずっと傷み続けた始末・・後遺症が3年程。 子供さんに何かと・・お礼を兼ねて・・・懐中電灯・ヘッドランプ代の分を・・
 残り少ない人生で
最大の危険な場面
 僅か3~4秒ほどのアクシデント、結果的には全てが加減良くおさまったせいでしょう。 一つでも都合が悪ければ、先程までの足の負傷どころでは無かったハズ。 不思議!
富士山・・・富士登山サイト
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