当地：亀岡市(京都府)より京都駅に向けてＪＲ嵯峨野線(山陰本線)亀岡駅から２駅、馬堀駅から１駅の保津峡駅(両端のトンネルに挟まれた橋上駅=高架駅・・かなりの高さにあるホーム直下には[保津川下り]で知られる保津川=大堰川=桂川が流れる)

因みに少し離れた所にはトロッコ保津峡駅(旧、山陰本線の線路跡を走る嵯峨野観光鉄道)が・・四季折々、春は満開の桜＋秋は見事な紅葉を愛でつつのトロッコ列車旅

その保津峡駅(通常は無人駅？)を下車して何度目かのハイキング、今回はトレッキングシューズと一本足打法見習いスティックの初の本格稼働日

落合橋を渡り分岐点、

六丁峠越えて化野念仏寺方面に直接向かい更には古都京都・嵯峨野エリアの散策コース有りも、今回は清滝川に下りて川沿いに・・コロナ禍以前のシーズンには行楽客多い「清滝」へ

さて此の地点からも愛宕念仏寺～化野念仏寺～嵯峨野地区へも・・ただし此処までのハイキング後でも意外と足の痛みは感じない・・トレッキングシューズを履いて来たから？
体調、特に足の具合を見て特に問題無くば、比叡山登山の写真集整理時点から何時かは愛宕山登山！の思いもあり出発時に杖(スティック)も持参・・正直、２本の方が良かんべ～～

実は春の桜・秋の紅葉シーズンなら清滝川沿いに進み、高雄・神護寺方面コースも・・

今回は思い切って愛宕山へ登山・・いやぁ～脚力無き”ご老人様”にはきつかったネ

愛宕神社の表参道だけあって延々と続く確実な整った段差の階段参道・・愛宕神社参拝後の下山は月輪寺を経由するコースも同様・・階段状の参道でしたね

富士山や比叡山の場合も同じ、下山時の足の疲れ・痛みが半端無し
現に子供さん達もチャンと自力登山していたから脚力不足を痛感！
下山途中にスマホのデジカメを構えたら足がブルッブルッブルッと震えるばかり
写真自体はカメラの性能とやらがカバーしてくれたみたいで使えそうデス

登山翌日は足に特別な異常は見られず・・でも翌々日から筋肉痛？を強く感じて室内トイレの段差、特に下りる際の高低差が　やけに障壁に・・その一歩を進めるに勇気を必要とする次第～片方の足のみ異常とかの悪性の負傷？では無く数日以内には良化希望

ＪＲ保津峡駅～清滝～『愛宕山登山、愛宕神社参拝～月輪寺』～清滝～ＪＲ嵯峨嵐山駅【ハイキングの部】

ＪＲ保津峡駅～清滝～『愛宕山登山、愛宕神社参拝～月輪寺』～清滝～ＪＲ嵯峨嵐山駅【愛宕山登山の部】

(参考ブログ記事)
ＪＲ保津峡駅～清滝～愛宕山登山、愛宕神社参拝～月輪寺～清滝～ＪＲ嵯峨嵐山駅[ハイキングの部][登山の部]体調次第で登山。下山時に難儀！延々と続く段差の階段で脚力不足を！頑張る子供も

ドメイン： enesysport.jp

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