今、時刻は午前７時
“暗い”なぁ～ 変だなぁ～ なんぼ冬近し！ 秋も終盤とは言え１２月は未だ・・・それに天気予報、特に朝方は文句なしだった筈
外に出て見たら・・・亀岡名物(京都府亀岡市)の一面に深い霧
でも住いの周りは住宅・・・だから名物の雲海は一度もアップ出来ず仕舞
何時か、何処かで雲海をプレゼントしてくれ・・・
そう言えば富士登山の際も、近くで車中泊より目覚めたら曇っていた
運を天に任せて登山開始
後に雲海を抜けるとすっかり晴れ上がり、錯覚で「雲上人」になれた
ここ亀岡市の今、なんとか３７７６メートルに昇り、天から見下ろしたい
むかし校庭には竹の「はんとう棒」が有った！
３～４ｍ位の高さまでは昇れたなぁ～
それから数十年、年を重ねる如く昇れた竹の棒を継ぎ足して３７７６だ
まさか年老いた小生を裏切ったりはしないでしょう
そして今日の亀岡・霧の絶景を撮り終えたらアップしよう
念の為、叶わずにアップ出来ない場合も有り得るので・・・
その時は許してたも～れ・・・
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御紹介～私の「風景写真」Gallery～、～写真待以夢～、～My 写真アルバム集～三者三様の名写真集=充実のアルバム作品集の筈も何故か１点は当方一人二役の相方が強引に割込んできたみたい！我が思いも含めて一緒に紹介しようＰＲ
先ずは、お断り から・・当方公開の写真集サイト以外は直接の関係は無いサイトさんです。 独断で”素敵な写真集“との判断で日頃・・時々、アクセスしているサイトさんです
の『八千穂高原情報』素晴らしい写真集
癒される写真集ですネ・・・陰ながら応援しています
今世紀(２１世紀)に世紀変わり前後だった？ 当時加入していた自分の通信プランでは通信料が嵩むし伝送スピードが遅いので、普及し始めたネットカフェで存分に閲覧したこともあったり・・
それ以降も素晴らしき風景写真を収録し続けておられます。
小生、今でも癒しの為に十分閲覧したいけれども残念ながら光ファイバー回線は利用していません・・あと半年後あたりで、許容通信量増量して楽しもうかな・・・本当に癒されますね・・ずっとLINKし続けています
ひょんなキッカケでアクセスして見た・・その後も何度か色々覗いてみたら・・いやぁ～凄い収録コンテンツ集ですし上手く纏められ秀逸サイト
旅の写真集や 花の写真集 それに ブログ記事 等々
これほど長期間にわたり、ちゃんと整理された数々の写真集
こちらも本格的に参照するのは今秋のスマホ買替にての許容通信量アップ成り次第
ところで３点目は強引に押し入って紛れ込んだ当SOHOウェブ担当が写真を撮りまくって何とか枚数を確保・・今度は真面目にせっせと備忘録代わりにアップし続けて次の写真アルバム集サイトに・・
懐かしき「写真集・フォトアルバム・スライドショー」
(ソフト工務店) エネシスポート サイト運営担当、旅路の写真集
何だか知らないが、いつの間にかネット認知度が向上して或るキーワードでのネット検索結果では上位表示にランクイン？ノミネート？されたらしい・・だから、今回の３者メンバーに入れてくれ！と。
上位表示だかなんだか分からぬが、騙されたつもりで三者入り黙認
あとでコッソリとチェックしてみようか
試しに検索実行・・・
キーワード 【ＰＲ写真集】 でネット検索してみたら ２～３ページ目に
写真集 | 連携運営グループサイト群の協同PRプロジェクトBLOG … なる「カテゴリー：写真集」アーカイブがリストアップされていた
稀には真実らしき事も漏らしたりしてくれます
ご縁が有りましたら幸いに存じます。 どうぞ宜しく！
[ソフト工務店]エネシスポート 運営サイト群ご案内
～【ドメイン：enesysport.jp】～
住宅リフォーム工務店＋システム開発ソフトハウス
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| [ソフト工務店]エネシスポート 運営サイト群ご案内 【ドメイン：enesysport.jp】 |
(ソフト工務店) エネシスポート 運営WEBサイト集～オーソドックスで 網羅的な運営サイト群の御案内 |
| ドメイン： enesysport.jp |
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ファビコン イメージ で認識 |
＋ | ESP | 読取れた 文字列 で認識 |
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独自ドメイン”enesysport.jp”下で運営されている サイト群を示すファビコン画像がブックマーク先頭に表示 実際は、もっとミニサイズの表示  [ ![[ソフトハウス+工務店]ソフト工務店 エネシスポート運営サイト・ページ](https://soft.enesysport.jp/image/favicon.png "[ソフトハウス+工務店]ソフト工務店 エネシスポート運営サイト・ページ"){kind=small} ]ですが・・・ |
| 因みに当 エネシスポート (ENESYSPORT) は敢えて解釈するなら ENE ・・ Energy ・・・ エネルギー SYS ・・ System ・・・ システム PORT ・・ Port or Portal ・・ 港・玄関・出入り口 の組合せからの造語ですが、特別に限定している訳では有りません |
(ソフト工務店)エネシスポート 【ENESYSPORT】 の略称
ＥＳＰ(イーエスピー)は ENE+SYS+PORT の各頭文字の組合せ
今、手持ちのスマートフォン内臓のディジタルカメラは特別な高機能な仕様では有りませんが、よく考えてみれば使いづらい？部類か
と言っても昨今のスマホには共通していること・・・強いて申すならば
もっと高機能なデジカメ機能を有するスマホはもっと？小生にとっては無用の長物と化すのでしょうか？ 反面プロ・カメラマンには願っても無い？
今ではデジカメ写真を気軽にＭｙサイト集にアップロードしていますが、毎回ながら画像の解像度ダウン編集(縮小編集)作業を経て・・
それを介さないと、アップ先容量を圧迫しデータ通信量・通信料が嵩み・・云々、一般的なネット閲覧では見た目には大差無い筈も・・・
小生の場合、アップ解像度は精々・・長辺で最大１０００ドット程度
スマホのデジカメ仕様に一案、申し上げる！
解像度を大きな方向で製品品質を競うのは仕方無いでしょうが、一般的なブログやツイッター向けのアップ画質に準じた低解像度への御配慮も
恐らくは無視？ 残されるは自力開発しか無い？
既に高齢人種なれど、あと１５０年は生き永らえてコツコツとデジカメ開発
現代の曾孫さん方に・・大昔の解像度が第一のウリ・・で大ヒット商品に。
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最初のデジカメ写真撮影は、本当に撮れるんだろうかとのチョッとした心配と携帯(所謂、ガラケー)を構える何とも言えない恥ずかしさを感じつつ
現在は多くのデジカメ写真を解像度を落としてアルバム化して次のサイトに収録しています・・意外とネット認知度は高そう・・インスタガラマーでは無いものの、ひょっとしてエコ旅・ひとり旅・ＥＣＯ一人旅に特化ゆえ？
懐かしき「写真集・フォトアルバム・スライドショー」
(ソフト工務店) エネシスポート サイト運営担当、旅路の写真集
登り始めは雲が、かかり・・少し前方は見にくい天気だった
でも暫くすると徐々に雲も薄くなりにけり
雲海を越えると見事に晴れ渡った青空・・・絶景なり
文字通り雲上人になれる？
なれたは勘違いの一瞬のみ・・・やはり、日頃の生活・精進が最低限！
富士登山だけでは文字通りの”雲上人”止まり、但し今回みたいに雲を
登山だけで仙人になれるのは一万回以上の富士登山を要するみたい
でも貴重な写真集が・・思い出写真の皆さん・・・どうぞ、こちらへ！
世界文化遺産 富士山、山頂火口周辺一周「お鉢巡り」
より抜粋
登山口近くにて車中泊、天気次第では登山決行しようとのチョッといい加減さが漂ってましたがギリギリの気象条件ながら富士登山スタート
予想外の体験も幾つか・・でも全体的には素晴らしい体験で思い出深い
・・・ ・・・ ・・・
あれから１０年前後経つも行いが今一つ・・・で「雲上人の仙人」には未だ成れず・・・もう完全に諦めて、その席は此処にアクセスされた貴方に託すことにしよう・・・精進してね、頑張ってね。
後に「世界文化遺産」に登録された日本一の標高、富士山に登る、火口一周「お鉢巡り」も～富士登山_20090812 タイム・チャート(スケジュール)
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概略案内 シンプル版 |
 
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こんな事も有ったなぁ～
そんな思いもしたなぁ～
記憶は薄れ行くも・・複雑だった筈、 ねぇ～アンタ！ そこの自分よ！
懐かしき思い出の一端よ、・・登場あれ・・！
国道２４６号線 裾野バイパス「道の駅 ふじおやま」やっと辿り着くことが出来ました。空腹の我が身に食事をデジカメには充電を！心身ともに疲れ切ってグッスリの睡眠 より抜粋
国道２４６号線 裾野バイパス・・・「道の駅 ふじおやま」
いろいろと有りましたが、漸く到着しました。 辿り着くことが出来ました
= = = = =
心身ともに疲れが溜まっていたのでしょう。ぐっすりと・・・
目が覚めたは朝の７時前、充電されたデジカメで下の写真をパチリ
「道の駅 ふじおやま」にて
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後に「世界文化遺産」に登録された日本一の標高、富士山に登る、火口一周「お鉢巡り」も～富士登山_20090812 タイム・チャート(スケジュール)
より
| バッテリー切れ | この時点で数多くの写真を撮ってきたデジカメのバッテリーが干上がる。残念ながら、下山時のデジカメ撮影はココまで |
| 足を負傷 | 軽装、登山靴なし、杖なしで殆ど休み無し。シューズで「砂走り」の砂利道を勢い下るのは足の付け根にかかる負担が大きすぎた。追い越していたのが急にダウン。 追い越されて行くが足を進めるのが苦痛。 |
| 瞬きも抑えて先頭の僅かな照明、後尾の 歩き方をイメージして |
一時は野宿も考えた・・夏場だし夜間も寒くは無さそう・・でも、夜明けまで時間が長いし 明日も傷みが引く訳では無いし・・ 進んで行って山小屋へ。照明を買い求めようと思うも在庫無しとの素っ気ない返事。 やがて大人男性2人に小学生らしき2人の4人グループに、何とかお願いして加わる 真っ暗な中、狭い山道の木々や石ころのデコボコ・段差・曲がりくねった下り坂を進む。 計5人の明かりは先頭の大人の小さなヘッドランプのみ、間に子供さん二人を挟み別の大人が・・その最後尾を微かな照明を頼りに前に進んで行く4人のコースを目を凝らしてイメージに焼き付ける・・ 須走口五合目に・・負傷した足を、その間ずっと傷み続けた始末・・後遺症が3年程。 子供さんに何かと・・お礼を兼ねて・・・懐中電灯・ヘッドランプ代の分を・・ |
| 残り少ない人生で 最大の危険な場面 |
僅か３～４秒ほどのアクシデント、結果的には全てが加減良くおさまったせいでしょう。 一つでも都合が悪ければ、先程までの足の負傷どころでは無かったハズ。 不思議！ |
